東西南北に合わせた、詩たち。 言葉の使い方が絶妙ですね～！　まるで歌を聞いているかのようで・・ 何げなく使われている、韻を踏んだ言葉の数々・・ こんなにたくさんの言葉を生む、才能の素晴らしさったら

東西南北、色々なところで色々な人がそれぞれに苦しんでいて。 でもその先に晴れ渡った未来が待っている。苦しみを知れば、その明るさが解るのですね(^^)

東に朝の鼓動の始まりを 西に嘘の欠片を沈む夕陽に勇気だけでは生きられぬと 南に可能性など潰れてしまえと…高き空 北に確かな指針を求め… 晴れ…の希望、展望…天望かな？ 素敵なまだまだ広がる空でした

この度は、第三回男詩会にご参加くださりありがとうございます！ 東西南北のそれぞれの空の景色が、同じ晴れでも種々多様なものとなっており、それを眺めるものの内面も千変万化をしていっている様子が、なんとも