鏡の中の色

触れることのできない分身

紫遊羽

12分 (6,741文字)

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あらすじ

-カラ松×一松- 突然、鏡になってしまった弟…触れることも叶わなくなってしまった… 「待っていなくていいから…」 “君への嘘” ※今回はボカロじゃありません!相変わらず、悲しい話です!! そ

感想・レビュー 1

はじめましてです。いきなりすみません… ガチ泣きしました。筋肉松の純粋な取り戻したいという気持ちが本当に好きです。ごちそうさまでした…
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