当たり前の日々を失うなんて想像もできない。 失って初めて気付くなんて、他人の言葉ではよく聞くけれど、本当の意味は実はよくわかっていない。 そういう事を改めて考えました。 自分を大切にして、大切な人

当たり前の毎日、当たり前の日々は決して当たり前ではなく…… だから、本当は毎日を、日々を、もっと大切にしなければいけないのだと思います。 当たり前のように自分と関わりのある人達をもっと大切にしていき

切なく、胸が締め付けられます。 なんとなく、あまり笑わないけど、笑顔が素敵な方だったのかな？と思ってしまいました。 改めて、蛸男さんの作風の広さに驚かされます。 ありがとうございます(#^_^#)

大切な誰かにあててメッセージを詩にするというのは、なかなかパワーのいることだと思うのです。 それが、もう会えない人ならば尚更のことです。 この詩がキラキラと輝いて見えるのは、きっと胸の中で、思いが

蛸さんにもあったんだ、リアルの方で…← 大切な人との大切な思い出、今はつくれないかもしれないけれど、もしかしたらいつかつくれる日が来るかもしれません。 大切なのは心の持ちようです。 それまで、た

大切なあの人… いろいろな大切な想い出もあるんですね いくらお金があったとしても 絶対 叶わない ストレートでシンプルで素直なことばに深い想いを感じます 私も こっち来てと言いたい高校の同級

大切なあなたへ を読んで。 いくら願っても叶わない想い 後になってから 強く感じること 大切な人との出会い 生きてると、そんな出会いって ありますよね。 著者さまの詩を読んで しみじみ感傷に

読ませていただきましたので、 レビュー失礼いたします。 画像が初めに挿入されていることで、一種の煌めきや眩しさ、儚さ… そして詩と合わせて見た時に分かる輝き。 私が上記に挙げた言葉が相応しくないの

まずは、お疲れ様です♪ 実は、先日蛸さんの作品「また会う日まで*:・'°☆」を拝見しておりました。 ふっと、懐かしくなったと申しますか、多分彼女のエッセイを再び読んだからだと思います。 そして、

蛸さんの「大切なあなた」への気持ちが、優しい言葉で綴られています。 行間にかんじられる一抹の寂しさが、この詩にさらに色を添えているような←勝手な解釈申し訳ない(^^; 詩に滲み出る作者の人柄がとて