凄まじい怪作である。 まさか、エブリスタでこんなおどろおどろしい物語に出会えるとは。 気を悪くされたらすみません。 この作品はやはり一見すると気色が悪いと感じざるを得ない。 幼虫を喰うという表現が

はじめまして、さとりと申します。夜中に突然すみません＞＜； タイトルとファンクリエーター様のレビューが気になって読みに来ました。 東南アジアあたりの屋台でよくそれらを売ってるのを見かけるので、どうな

まさに『奇食』というタイトルがしっくり来る作品ですね。 物凄く興味深いお話にドキドキしながらご拝読させて頂きました。 どんな生物でも生きるからには、動物にせよ植物にせよ他の命を奪い食べなくては生きて

虫を食べる文化は、意外にも世界的に見られるもの。 山側の人間には、貴重な動物性栄養源だという事ですが、それが美味しい、しかも極上であるなら、言う事ありませんよね。 しかし、そんなうまい話などなかっ

　怖いながらも引きこまれる作品です。 　最初、奇食悪い、というネタなのかと思って読んだら、ぜんぜん違いました。 　もぞもぞもぞと迫ってきそうな昆虫料理に、まさに苦虫をかみつぶしたような気分になりま

作品を読み終わって最初の一言、私も食べたい、虫の餌になっても良いから、食いたいです。 すごくリアルに虫食を語っておられますが、西さんも虫大好き人間なのですか？ コミック「高杉さん家のおべんとう

面白かったです、素晴らしいです♪ 自分の感想ですが、虫食いにあまり抵抗が無いのか、西東さんの描写力の高さか、とにかく、美味しそうで仕方ありませんでした！ それよりも。 この物語はとても、神秘的で、自

僭越ながらレビューさせて頂きます。 輪廻転生からの壮大な世界観。そして恐怖を与える不思議なラスト。 物語の全体は文句なく面白いです。 但し、虫嫌いの人は無理でしょうね(;'∀') 食べるのは無理で

ああ(ﾉД`) 苦手な方は避けてって言われると、読みたくなってしまう… 以前見た悪夢を思い出しました。 布団が破れて、綿の代わりに、大量の虫が出てくる… それを思い出しました。 また、あの悪夢を見