刹那、願望、停滞、そして衝動。 震えている声は貴女自身の心まで届いていますか？ 指先に息を吹きかけて暖めるような切なさと、深い孤独への痛みが淡々としかし滔々と世界の外側まで私を捉えて離さない。

さて、じっくりと読ませていただきましたのでレビューに参上いたしました。 サラリと読ませる文章でありながら、実は人の深いところを突いてくる。 それは普段生活をする上で、常に感じるものでは無いのかもし

こんばんは いつもありがとうございます。 またご一緒できてよかった～ 相変わらず素晴らしいですなあ 蛸はモンスターがよかった！ うまいよ～ なんや気に入っちゃいました

先ずは、お疲れ様でした☆ 『humming bird』 以前、「話を聞かない男、地図を読めない女」という本を読んだことがありますが、この『humming bird』を読ませていただいて直ぐにその本の

今回も楽しみにしていたあおちゃんの作品。 あれ、今、私の隣にいるのはあおちゃんですか？？ってくらい、今の私の心に直球で響いた作品です。 わりと本気で動揺してます笑 普遍的に変わらないものなんて、な

こんばんは。 拝読しました。 一つ目の詩から、世界に引き込まれました。 どこでだって歌えるんだ 好きなように歌えばいい この部分、とても好きです。 みんなそれぞれ、誰でも自分の場所で歌って

こんばんは！ お疲れ様でした☆ あおさんの独特の世界観に引き込まれるとともに、言い知れぬ切なさが詰まった作品だと思いました！ 引き込まれます。 声、難しかったですよねー！！

キミに、が好きでした。優しい声と温かな空気が伝わって来ます。 あと、トリガー。 普段の光景が一瞬にして戦場になります。銃弾の飛び交う町、恐ろしいですね。 やっぱり、キミに、の雰囲気の中を過ごせたらと思

humming bird という響きが以前から大好きでしたが、今回、その心地よいメロディーを聴いて、より特別な存在へと昇華いたしました。 魔法でビスクドールにされた吟遊詩人の少女が相棒のhummin

青砥あおさん、こんばんは。 この度もイベントご一緒できたことを光栄に思いますし、 前後レビューのお相手が、青砥あおさんでとても嬉しく思います。 「bird of passage」 初めて聞く言葉で