読ませていただきましたので、 レビュー失礼いたします。 個人的にはcase,2が好きだったのですが、 忘れられないまま残る言の葉、イジワルで冷たい言葉、でもそれが好きで本当は忘れたくない… 私が以

シチュエーションが違えど、どのcaseもとても身近で、すごく共感できました。 一番近くで、その声を聞いていたい人。 そこから始まって、少しずつ近付いていく距離感にドキドキしたり、一喜一憂してしまっ

ただ恋に恋していた頃を過ぎて、様々な恋の側面を知り、そして相手をなくてはならないものとして慈しむ。 今回も素敵なストーリーが流れてゆきました。 楽しいばかりではないかもしれないけれど、恋は出来るな

こんばんは。 拝読致しました。 古き恋の傷跡 この言葉の入った少しダークな詩、私は好きです。 声にはあたたかいものも冷たいものもありますものね。 恋もそうなのですよね、きっと。 きらきらし

先ずは、お疲れ様でした。 【case,1】 好きな人の声を聞くと、勝手に心が反応してしまいます。「声は魔法と同じ」という表現、よく分かります。「一番近くで聞ける存在」この心境もよく分かりました。