なんて素敵なスニ神&のりたまこ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ いや今回は、それをとりまく人々が素敵なのだ。 彼も彼女も少年も！！ 今あるものに感謝して、もっと辛い誰かを想う。 そう有りたいと願ってもなかなか

西様、失礼致しますm(__)m 項垂れる男子高校生と偶然触れ合った小学生。 想い人に玉砕した女子高生。 繋がりを持つこの３人の元をスニ神様が順番に訪れる。 これは必然だったのか？ これこそスニ神様

登場人物（スニ神除く）３人が自分の幸せより他の人の幸せを望み、三者三様に幸せを掴む物語。 こういう発想ができるのは、作者様自身が優しい性格なのかなと、想像しました。 読み終わって３人の登場人物に

のりたまことスニーカーの神様を混ぜ合わせたらどうなるか？ 混ぜたら危険？ 否。 混ぜたら……危険度マックスなスニ神様も、虫入りのりたまこも、全てが中和され、ﾅｾﾞｶハートフルに！！ 毒をもって毒を制

誰も願わず望まず。 でも、ハッピーエンド。 そこにきちんと落とした作者様がすごい。 本当の幸せは自分のちょっとの勇気なんだよ、と言われたような気がした。 神様、出番なしな気もするけど、小さな幸せを

それぞれ悩みを抱える三人が願いを譲り渡していった結果……。 とても心温まるお話でした。このあと、職安に連れていかれた（と思われる）スニ神さまはどうなるのでしょうね。 にしても、このスニ神さまという

のりたまことスニーカーの、優しさの連鎖を堪能させて頂きました(●´∀｀●) ３人がそれぞれ、心に決めた優しさを口にして、その結果が温かい未来を想像させます。 まるで、スニ神とのりたまこが手を取り合