エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
作品トップ
花のまぎれに立ち止まるべく
平安時代、神に仕える巫女・斎宮へ秘めた恋。
七海 つかさ
続きを読む
最初から読む
歴史・時代
完結
4分 (2,304文字)
あとで読む
リストに追加
シェアする
更新日 2017/3/7
1
1
あらすじ
山かぜに さくら吹きまき みだれなむ 花のまぎれに 立ちとまるべく (古今和歌集 巻八 離別歌) 和歌をもとにしたショートストーリー。 平安時代。 伊勢神宮へと仕える巫女・斎宮(さいぐ
もっと見る
タグ
タグ編集
歴史・時代
泣ける
短編
片思い
平安時代
禁断の恋
斎宮
目次
1エピソード
花のまぎれに立ちとまるべく
…1ページ
感想・レビュー
0
件
感想を書く
感想・レビューはまだありません
この作者の作品
Pieces
空の記憶
花のまぎれに立ち止まるべく
作者情報
七海 つかさ
フォロー
3作品
・
0フォロー
・
0フォロワー
その他情報
公開日
2017/3/7
この作品に関して報告
トップ
歴史・時代
花のまぎれに立ち止まるべく