ギリギリ昭和なロクヨン女子の愛しきかな、愛しきかな(*´-`)ﾉ いや、あえての「女子」呼びであります。心根の素直さと良い感じの意地っ張りかげんに、小学生女子的なかわいらしさが滲んで見えたものですか

どっぶり昭和生まれの私としては「うんうん」と頷くことが多かったです！ 実際「左利きじゃみっともない」って言われて、お箸は右に矯正されちゃいましたから。 そのくせ、鉛筆は左で・・詰めが甘いウチの両親（

おもしろい！ そして、リアル！！！ 多分、誰が読んでも同感できるところ満載です|дﾟ) 漬物のところは本当に笑います笑 最後の終わり方、いいですね♪ いろいろな年代とかかわり合うからこそ、人

　拙いですが、感想を書かせていただきます。 ギリギリ昭和生まれのヒロイン。 古い考えに反発しながらも、実は性格がそっくりなおばあちゃんとのエピソードは、『うん、それ腹立つ！』と共感しながらもどこか

これノンフィクションですか？ なんか、自分に言われてるみたいで心に突き刺さる何かがあり耳が痛い。 いつのまにやら作品に取り込まれてしまう。 やっぱりスミスさん文章力や表現力が凄いです！ 素敵な作

なんか、凄いね、自分に言われてるみたいでした（笑） 私のプライベートも、平成生まればかりなんですよね。 だからもう何もかも違う気がする。 けど、結局のところそれを言ってる私が一番ややこしい女なんです