（応援）なるほど！『地下鉄』というお題でこう来ましたか！ 世界中を地下で結ぶという発想！ 一見、荒唐無稽なアイディアでありながら実に説得力の有る文章でリアリティーを持たせる作者様の力量には、いつもな

（応援） なんという痛い物語だ。 人間である我々は、きっとそんな世界を夢見ている。 落とし穴にズコーンと落とされたような感覚。その落差にハッとさせられ、また激しく落胆する俗物の私でした。 でもコレ

人間の世界で言ったらまさにユートピア的な世界でも、地球や太陽系、それよりも大きな視点で見た場合はやっぱり…。 人間のエゴや利便性の追求を満たすことが果たしてどのような変化を生むか…。 これは何も未

失礼致しますm(__)m すごーい！素敵な未来だ！ 好きな時間に目的の場所に行き、好きな事をして笑顔で楽しんで、誰もが幸せを感じられるかもしれない未来だ！ 行きたいなー♪乗りたいなー♪ と、ウキ

（応援）さらりと読ませて頂きましたが…世界の情勢と地球の歴史を神という視点から的確に盛り込んだ良い作品ですね(^O^) 博愛精神って、実際どうなんでしょう…地下にも生き物はたくさんいたはずです(;_

そんなのってありー∑(ﾟДﾟ) なんて素晴らしい未来なんだ！ こんな未来が待ってるならいいなぁ。 なんて幸せな気分になっていたら… ええっ∑(ﾟДﾟ) でも、確かに、そういうものかもしれませんね

素晴らしい未来の乗り物。 その開発によって世界への距離感は容易いものへと変化していく。 希望が満ち溢れた輝かしい未来が広がる。 と、思っていたのに…… 予想だにしないラストに驚かされました。 神様の

地下鉄で世界旅行ができる、というのはいかにもＳＦらしい設定です。説明描写もしっかりされており、これは地下鉄ＳＦの幕開けか！　と思いきや……。 まさかのどんでん返しに笑ってしまいました。あまりにも急だ

（応援） 「そうだ！○都へ行こう！」 そんなキャッチフレーズが思い浮かび、それ以上のワクワク感を引き起こす「地下鉄でgo！」 物凄く楽しげで、未来に希望を持たせる物語のオチが秀逸。 作者様のブラックユ

おはようございます(^ ^)　お邪魔させていただきました。 便利で楽しく、喜びに満ちた世界――と、描かれれば描かれるほど、不信感を募らせてしまう私は捻くれ者か？(￣▽￣;)　なんて思いながら拝読を続

(応援) オチが秀逸過ぎる！　 驚きました。まさか、そう来るとは微塵も想像できませんでした。 夢が膨らむ現実。人類は寸前のところで間違った事を回避した。 そして、その副産物として夢の地下鉄世界の

うへえ～～ 凄いオチ！ いや、大宇宙規模の偏見、見方の差、そんな感じでしょうか、なにしろお見事です！ 確かに、自分の生活に置き換えても、そんな日常があります。 奴らはただ、迷惑になるから根こそぎシ