叢書のはなし

「わしゃあ、去年忘れたのが、どうやらいかんかったんやなア」

八馬山田真矢

ホラー 完結
5分 (2,485文字)

1 147

あらすじ

祖父が死んで、遺品の「本」を譲り受けた私。それはただの本ではなかった。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません