気配

誰もが一度は思った、あるいは思うようになる。

雪兎

ホラー 完結
2分 (849文字)

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あらすじ

バスルームで頭を洗っている時、不意に背後に気配を感じたことはありませんか? ふとした時に思い出す、頭の片隅で燻るような怖さをどうぞ。 ―――― 『みんなで作る「最恐」百物語コンテスト』参加作品です

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