可笑しなお菓子屋、風韻堂(ふういんどう)

お菓子を食べながら可笑しな従業員たちが接客します。それだけ。本当にそれだけ。

矢車草

21分 (12,034文字)

15 20

あらすじ

基本、暇している可笑しなところにある可笑しな従業員たちが営む小さなお菓子屋。 たまに来るお客さんは丹精込めたお菓子と飲み物でおもてなし。 ここはそんなお店。どんなところかは、来店しないとわからない

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目次 1エピソード

感想・レビュー 2

よもぎ餅を食べたくなりました(*´∀`)
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あぁ、ここで完結なのかと思ってしまう程、可愛らしい世界観の小説でした。 お菓子を食し、悩みを吐き出しながら、心を癒していく。 もっと様々な迷い人が見たかったなと思う程、凄く私の中でツボに入りました
ネタバレあり
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