15人が本棚に入れています
本棚に追加
https://estar.jp/pictures/25610298この話の全容と、月明かりさんの後ろ姿イメージバリエーション。
「もしもし聞こえる?」
「聞こえるわよ。あら?何だか前と聞こえ方が違うわね。」
「あっ!違いわかる?どっちが聴きやすいかな?太陽石を、月光石に変えてみたんだけど。」
「月光石?月ちゃんの石なの?私の黒曜石と相性が良いのかなぁ。…私もそれ付けてみたい。」
「えっ!?欲しいの?わかったわ。じゃあちょっと取りに行ってくるね。また連絡するね。じゃあね。」
「え?あっ!…切れちゃった。」
あえて誰がどの会話をしているのかは、想像で。月ちゃんは…「ちゃん」に「さん」で返すのは、何かおかしいかなと思ったからです^^;ベラさんの笑顔。
これはタルタルさんのキャラクターの方々に、僕のディープジャズさんが、クリスマスプレゼントを贈ったという部分の始まりを書いて、その続きをタルタルさんに描いてもらった事があって、その1シーンを…昨日改めて描いてみました。
タルタルさんの「もひとついかがですか?」の127ページです。https://estar.jp/novels/25486585/viewer?page=127こちらには、魔法の薬屋オーヴさんもいて、とても豪華で幻想的です。あの時は本当にありがとうございました!!
ベラさんの「一番の笑顔で、イタズラに笑いました。」を再現です。
後、太陽石はこんな感じですかね?点滅して受信とかお洒落ですよね。
因みに、3人が話をしている所は、シャボンマンのいる雲の上です。ディープジャズさんも連れてきた感じです。
最初のコメントを投稿しよう!