らくがきの2冊目。

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e5ff245c-6f79-4c65-b746-1b1791820a96https://estar.jp/pictures/25610298この話の全容と、月明かりさんの後ろ姿イメージバリエーション。 「もしもし聞こえる?」 「聞こえるわよ。あら?何だか前と聞こえ方が違うわね。」 「あっ!違いわかる?どっちが聴きやすいかな?太陽石を、月光石に変えてみたんだけど。」 「月光石?月ちゃんの石なの?私の黒曜石と相性が良いのかなぁ。…私もそれ付けてみたい。」 「えっ!?欲しいの?わかったわ。じゃあちょっと取りに行ってくるね。また連絡するね。じゃあね。」 「え?あっ!…切れちゃった。」 あえて誰がどの会話をしているのかは、想像で。月ちゃんは…「ちゃん」に「さん」で返すのは、何かおかしいかなと思ったからです^^;d1869ee4-b86f-48e8-a693-24db95e6d21bベラさんの笑顔。 これはタルタルさんのキャラクターの方々に、僕のディープジャズさんが、クリスマスプレゼントを贈ったという部分の始まりを書いて、その続きをタルタルさんに描いてもらった事があって、その1シーンを…昨日改めて描いてみました。 タルタルさんの「もひとついかがですか?」の127ページです。https://estar.jp/novels/25486585/viewer?page=127こちらには、魔法の薬屋オーヴさんもいて、とても豪華で幻想的です。あの時は本当にありがとうございました!! ベラさんの「一番の笑顔で、イタズラに笑いました。」を再現です。 後、太陽石はこんな感じですかね?点滅して受信とかお洒落ですよね。 因みに、3人が話をしている所は、シャボンマンのいる雲の上です。ディープジャズさんも連れてきた感じです。
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