古城の姫の召使い

紺屋 士気(こうや しき)の 新作ファンタジー

摩里

2時間52分 (103,128文字)
カフェ・トリドリの中で日記を書いていた紺屋君が、書きました。

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あらすじ

ファンタジーを今まで書いたことがない、雑誌の記事を主に書いていた紺屋 士気。 彼は、一大決心をして、ファンタジーを書くことにしたのだった。 紺屋君の趣味が全面に出ている作。

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