女詩会お疲れ様です☆ 素敵な作品でした。 冬子さんの世界に引き込まれていき、まるで月灯りの下で踊る女性のトウシューズの音が聞こえてくるようでした。 素敵な作品読ませていただきありがとうございました

『白鳥の湖』の、まだオディールの存在を知らないオデットのようなか弱さと、舞台の上に立つ為だけにいろんなものを犠牲にしてそれを糧にしていくしたたかさ。 麗しい存在であり続けるためには、ストイックでなけ

今はそこにはいないけれど、とても大切だった人。 貴方を思い出したくて、月灯りの下で貴方が好きだと言ってくれたダンスを踊る。 月を見て、昔一緒に見た人のことを思い出したりしてしまうことってありますよね

初めまして、こんばんは。 拝読致しました。 月の明かりの中で踊る女性……。 そのどこか神秘的な光景が浮かびました。 今は一緒にいられないけれど、同じ月を見ているなら……。 踊りながら、大切な

同じく女詩会参加から、伺わせていただきました。 さっそくではありますが、レビュー失礼いたします。 「貴方」を想って、月明かりのもと踊る「私」 恋焦がれたり…大切な気持ちを抱きながら表現する踊りは、

冬子さん、初めまして理貴と申します。 女詩会をご一緒出来ましたご縁に感謝しつつ、レビュー失礼します( ´∀`) あとがきまで読み、ドガの踊り子を想像しながら改めて読み進めました。 淡い月の光が、想い人

とてもせつない…… けれど美しいと感じるのは、踊り子の心が純粋で清らかだからでしょうか。 遠くへ去ってしまった恋人を恨むでもなく、現実を受け入れる強さ。 その描写はまるで映画のワンシーンの

はじめまして<(_ _*)>ﾚﾋﾞｭーに参りました。 月明かりの下… どちらかというとｲﾒｰｼﾞは月そのもの。 悲しくはないの 苦しくはないの 涙は流れないの 一人ではないと思える …ｸ

表現力が豊かで、臨場感もあり、感情移入できました☆ 月の淡い光の中で踊る女性の想いが、ひしひしと伝わってきました。 素敵な作品を、ありがとうございました♪