こんばんは。 拝読致しました。 こういう詩、私とても好きだなあと実感しました。 静けさの中、たった一人で。 見ているのは月だけ。 そんな光景が浮かびました。 素敵な詩を有り難うございます。

女詩会、お疲れ様です。 私の解釈不足でしたら申し訳ありません。 詩文から伝わるのは、無音の世界。 息をするのも憚られるような、ピンと張り詰めた世界。 静けさの中に怖さを感じました。 詠波さんの

独特の語り口、その時代背景はモノクロとなって 脳裏に映像として見せてくれました。 月明かりだけが輝いていて、刹那的な描写と残される余韻。 我と向き合い世を受け入れる、久しぶりに読ませていただいた詠波

読ませていただきましたので、レビュー失礼いたします。まずは順番が逆になってしまいますが、あとがきを読んでから、詩の世界の広がりをますます感じた次第です(私が感じた雅で美しい表現などを) 新機能のル

月下の決闘のような言葉の切れ味☆ミ 情景がﾋﾟﾘとした、空気が… 淀みが月の光りに浄化されるが如く(*-ω人)！ 時代劇のﾜﾝｶｯﾄを見るような気持ちがｼﾏｼﾀ。 ありがとうございました(*￣∇

末法 を読んで。 時は貴族の時代から武士の時代へ。 末法に関しては古くから色んな仏教が説いた教えもありますが、古い時代から新たな時代へ移り変わる 最後の瞬間をあらわしたものなのかも知れません。 う

詠波さんの作品が読めると、ワクワクしながら開幕を待っていましたが、とても興味深い作品で、更にワクワクしました。 ルビ機能を存分に使い、魅了し、世界観に引きずられていく感覚は、なんとも言えません。 素敵