忘れ得ぬあの味…

学生時代、足しげく通っていたラーメン屋の忘れ得ぬあの味……

平中なごん

ホラー 完結
10分 (5,602文字)
今回はノスタルジー香る純文学……と思ったら大間違いだあ!

25 1,213

あらすじ

 以前、超・妄想コンテスト「お気に入りのあの店」に応募した作品を、「小説野生時代 短編」コンテスト応募のため、全体的に書き直しました。  主人公が学生時代、足しげく通っていたラーメン屋が突然、店じま

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感想・レビュー 1

作者様のペンネームからの連想で、別の方向の真相を予想しながら読んでいました。 ですから、結末でちょっとホッとしたような…… いえ、充分、怖いのですけど。 バカな感想でごめんなさい<(_ _)>
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