余命探偵💠雪花

目覚めるとそこは屋外階段の踊り場だった――。

西藤 知華

2分 (800文字)

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あらすじ

僕の名前は、黒木拿 禍乃【くろきな まがの】。 …僕が、目覚めるとそこは屋外階段の踊り場だった――。 …僕の目の前には、色白な肌をした車椅子の女性が、眼鏡をかけながら真剣に本を読んでいた。 彼

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