オバケのいる坂

「僕の家の前の坂には昼も夜もオバケがいることが一番嫌!」

芋。

10分 (5,493文字)
全く怖い話じゃありません(´∀`;)

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あらすじ

小学校2年生の時に都会から他県の山奥へ引っ越してきた少年。 いろいろなものが初めて。 そして色々な動物たちや自然現象に少し怯えてく暮らす日々。 でも何より一番怖いもの。それはオバケ・・・!?

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