きゃ～～流石です～～！ キースとても素敵でした～！ 一族を守ろうとする勇者たちの不屈の精神、 飽くなき戦いに感動の涙を流しました。 もしやと思いながら読んでましたが、おみそれしました。 建物だけ

ふふふ…… ふふふふふふふふふふ(*Θ∀Θ) じわじわきました笑 私は彼らに出会ったら、たとえそこが外であっても、家から毒ガスを持ってきて駆逐します。 見つけた時に殺らなければ、彼らは影で何百倍にも

ああ、やはり私の苦手なアレだったか(笑) しかし彼らも生きている。 こういったドラマだって、きっと生まれているに違いない。 けれども妥協は許さない。 姿を見かければ、私は戦う。 姑息な手が通じなけ

なるほど！ 私もよく擬人化した作品を書くので、なんとなーく予想はつきましたが……面白かったです！ 淡々と進むストーリーはカッコいいSFのようだけどね、早く全滅しやがれ！ですのよ。 読んだ後に皆様のレ

この作品は、2回目を読むと、強烈に効いてきます。 おお、なんだこれは！？という、感覚です。 うおおお・・・みたいな。 しかし、人間をこの世界に置き換えると、どうなるのだろう？ と、想像力が膨らむ

なるほど！擬人化の作品は様々有りますが、これは納得の作品です！ その通りですよね！長い歴史の中、力強く繁栄し続けて来たのは、一重に不屈の魂が有ったからこそなのかもしれませんね！ 安定した文章力で作

ＳＦ大作か？ どんどんと殺られていく仲間…… それはとうとう全滅へと…… うん、コレで良かった……コレが良かったんだ！ オチが素晴らしいです！！ 瑞己梨はアリかと思ってましたよ(^_^;) こ

最初妙な違和感を覚えましたが、その違和感の正体が全くわからずに読み進めました。 途中から、もしかして！？との予感が大きくなり、それは予感から確信へと変わりました。 そう、彼彼女らは、戦っているので

なるほどですな！ 最後に何が来るのかドキドキしながら想像していましたが、予想は全てはずれてました(ﾟωﾟ;) 誰もが戦う生命体。私の家族は、私以外全員逃げ出します ε≡ﾍ( ﾟДﾟ)ﾉ 世紀末を

時は戦国の世…… ……と思ったら全然違いました笑 かっこいいと思ってたらこうきましたか。参りましたm(_ _)m 日常にもこんなドラマがあるとは…… 彼らも必死なのですね。 でも、私は彼らのこ