御鏡の青き神さまと巫乙女

現代日本を舞台にした和ファンタジー。女子高生と神さまのお話。

奈古七映(黒谷丹鵺から改名)

24分 (14,065文字)
他サイトに文字数を減らして掲載した作品の完全版、みたいなものです。

20 92

あらすじ

ごく普通の高校生活をおくっていたミナトが出逢ったのは、青い光のオーラをまとう弱々しい神様――その日から彼女は色とりどりのオーラが見えるようになってしまった。 人と妖(あやかし)の恋愛譚。 ※作中に挿

シリーズタグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません