イベントの中で初めて作品を目にして。 まず冒頭の立体詩に度肝を抜かれました。 そういうスタイルの詩があるとは知らなかった物で(^_^;　 でも。一見トリッキーに見えつつも、そこにはしっかりと、確か

先ず視界から、音が鳴り始めるのですね。 響き渡る鐘の音に一瞬で目が覚めたよう！ いきなりバトンを渡されたかのように、読み手を一気にその世界に引き入れていく手腕は流石だなと思います。 『五月雨式の羅

とてもインパクトはありました！作品の見せ方は流石ですね♪感じた事は、目に見えるものと見えないものの違い。感情の表と見え隠れした裏。感じ方は人それぞれ…それは承知の上で、それでも全ての人々が喜び合い抱き