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お年玉を握って向かったのは「神様」のいる神社で。僕は神様にお願いをした。
葵依幸
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吐息は白く、言葉は消える。
「明日地球が滅亡します、最後の1日何して過ごします? 世紀末だヒャッハーしてすごしますか?」
凡才の物語る景色。
神様と僕
15センチ隣の幼なじみ
エニグマの論議
物語る能力はありませんが綴り続けています。 オーディオドラマ作ってます。
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