エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
作品トップ
御神体は人魚の手
日々野いずる
続きを読む
最初から読む
詩・童話・絵本
完結
1分 (227文字)
あとで読む
リストに追加
シェアする
更新日 2017/12/20
0
1
あらすじ
あらすじはありません
タグ
タグ編集
詩・童話・絵本
詩
シリアス
目次
1エピソード
御神体は人魚の手
…1ページ
感想・レビュー
1
件
感想を書く
うたうもの
12/20 16:52
西洋の人魚姫と東洋の八尾比丘尼伝説の間。 自由を求めて旅立った人魚が失ったものは、美しい声か、はたまたしわくちゃになった手の先か。 妖艶で美しくもそら恐ろしい世界が子どもたちの遊ぶすぐそばにまであ
ネタバレあり
もっと見る
いいね
コメント
・
5件
この作者の作品
月食が綺麗に撮れた
御神体は人魚の手
サーカス
作者情報
日々野いずる
詩を書いてます。
フォロー
3作品
・
1フォロー
・
1フォロワー
その他情報
公開日
2017/12/20
この作品に関して報告
トップ
詩・童話・絵本
御神体は人魚の手