にゃんたさんありがとうございました！ リクエストを書いて貰えるのって、 こんなに嬉しいものなんですね！！(;o;) びっくりするくらいあっという間に 読んでしまいました！ 残りのページ数が少なくなる

迷惑メールのような冒頭。 だけど、読み進めていくと切なさに胸が締め付けられていきます。 会いたいと願う気持ちは大きく、会えたのは嬉しい。 気持ちは解るんですが、何故に同い年というとこに疑問をもたない？

なるほど、面白いですね。 前半は多くを想像させてくれます。私の予想では、既に他界していた本人が通信に出たと思っていました。 だから三年前の…と考えていましたが、実際には… こういった、日常に少し