二瀬幸三郎です。 拝読させていただきました。 喋れない少女の、助けを求める必死の訴え…… しかし…… もし、四日前に異変に気付いていれば、本当に助かったのか、それとも既に…… 何となく、描写からは

とても悲しく、そして優しいお話ですね。 いかなる時も相手の立場に立ち…気持ちを理解することの大切さと難しさを感じました。 恨むでない、最後の優しい言葉に主人公は救われたのでしょうね。 良い作品を

サークルから作品読ませていただきました。 女の子は、必死に伝えようとしてたんですね。 悲しい気持ちになるお話でした。

ホラーと言うより物悲しいですね。 都会の片隅で起こった事件。 事故だったと思いたいけど…… ガス漏れは大惨事になります。 アパートだったら巻き込まれたり、知らずに火を着けて爆発したり…… すいませ

作品読ませていただきました なんだか、もの悲しいけれどリアルな感じもしました 最近ではご近所付き合いも希薄になっていますから、特にマンションだとありそうだなって 私も疲れているとあまり気にも留めずに

読みやすくて一気に読み終えることができました。 ホラーということでしたが、切ないお話でした。 二人の方が亡くなる救いのない話なのに、読後に少し温かい気持ちになれたのは単純に筆力のなせるわざだと感心しま

作品読ませていただきました。 悲しい話ですが、これ系は大好きなので面白かったです。 また、文章も短い中にしっかりとまとまっていて 読みやすかったです。 他の作品も、読ませていただきます。

サークルから来ました。 親がわが子をみちづれにする。 ほんとに痛ましいことです。 (´；ω；｀)女の子は、どんなにか生きたかったでしょう。 死んだあともお礼の手紙を残した、女の子のやさしさがいっそ

すらすら読める文章ですごく好きです！ マンションという狭い舞台で、さらに狭いエレベーターというギミックをつかって、少女を印象に残してるのが上手いと思いました。 　ここからは“こうすればよくなる”で