こんばんは(^ ^)　遅くなってすみません(^ ^;　レビュー失礼いたします。 正直、ラスト数ページのところまで結末がどうなるか見えてきませんでした。いえ正しくは、あのシーンにどうやって繋がるのか、

(応援）ドロドロ小説拝見しました♪ 書くのがツライとおっしゃってましたが、そうとは思えないドロドロぶりで面白かったです。 ドロドロの主人公は全くの悪人ではダメな気がします、周りの悪が光らないと。。 そ

主人公綾乃に重くのしかかってくる運命をより狂わす者、それと相反してそこから救い出そうとする人間の姿が生々しく描かれています。 けれど、その姿は一方的な見方ではなく、読み進める中で、どの人物に対しても

僭越ながらレビューさせて頂きます。 とても深い闇が切ない表現に乗り、読者に悲しみと恐怖を伝えます。高鳴る鼓動と助からない絶望は息を飲みますね。目を背けたくなる展開に目が離せなくなります。 本当に大

終始。 人間の「業」と「欲」 「疑惑」と「虚無」 「愛」と「憎悪」が渦巻く切なくも悲しく。 そして、禍々しい物語。 冒頭から重々しい雰囲気を漂わせ、更には主人公の背負う「闇」に皆がゴクリと生唾を飲み

失礼致します<(_ _*)> 悲しい最後ですねー(;´д｀) 誰も救われていない気がします。 それぞれに純粋に、ただ一途に誰かを思っているけれど、大切に思う人を守ろうとするだけで歪な思いの言いなり