ノスタルジアの箱

雨と月。同時には存在できないもの。

水菜月

40分 (23,541文字)
思いつくまま綴った散文詩です。恋の歌が多いです。

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あらすじ

大切な誰かに宛てた手紙であったり、過去の恋を思い出してみたり。 てのひらサイズの小さな宝箱に入れてみる。

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