幸せ感じて有頂天まで持ってきて かーらーのー悲劇！！ 恐ろしい。 神様って恐ろしいよね。 神様仏様なんて崇めて祀って畏み畏みやっていても、祟るもんは祟るし、人間が嫌って言っても問答無用なのが神様な

平らかに成るの祈りを込められた御世を、無事に送りきるための人身御供。 もっともらしい理屈を並べる神様たちですが、どう考えてもこれ、まんま８９３屋さんではありませんか(汗) 絶対強者が相手の弱味につ

「平成」でこんなお話を思いつくとは、驚きです。 圧倒的に強大な力の前では、人間は無力ですね。 子を思う親の気持ちや、幸せに慣れない不器用さに、親近感を覚えていたところの結末は、残酷ではありますが、

御世送り。 実際にありそうなお話。 七福神も基本的には元々「鬼神」の集まり。 中国から渡って来る時には「八神様」だった筈ですし。 色々な歪みがあるのもこれまた「神」だからこそ。 ほら。 神様って、基

世界観に惹き込まれるとは、まさにこの事でしょう。七福神の登場から目が離せなくなってしまいました。 恐怖の儀式、恐ろしい取引、そして全く想像できない結末は……さすがとしか言いようがありません。 神が

絶対こいつら七福神じゃない！( ﾉД`) いや、そうなのか……？そうやってこの世を守ってきたのか？そもそも七福神ってそういうもの？ 理不尽の上に、この平和すぎて腐りかけている世の中が成り立っているとし