レモンティー

君の好きな苦いレモンティー

MOTOMI

3分 (1,638文字)
別れと始まりの物語

2 3

あらすじ

君がいなければ僕は死んでいた。 君がいたから今の僕があるんだ。 きっと僕は君を愛していたのだろう。でも言えないや。 きっと僕は君に感謝しているのだろう。でも言えないや。 代わりに君の大好きな苦

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