案山子とカラスの日常会話

カラスと案山子のぐだぐだ会話

三紀野 茜

1時間9分 (41,032文字)
こんな案山子がいてもいいと思った

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あらすじ

ある時都会で散々悪さ(ゴミ漁り)したカラスが飽きて山間部の田舎へ引っ越して来た。 ここは大量の獣避けの案山子が常駐してるがプロのカラスは余裕そうに笑う。 「一番間抜け面のアイツでも虐めるか」 そ

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