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私の初めての恋。それは桜の咲く季節に始まり散る季節で終わる、儚い恋だった。
宮日まち
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ビニ傘が売り切れたコンビニで
気付いてはいけない想い
現実的な恋模様
夢から覚めないで
読者の皆様に意義のある時間を提供できるよう、精進して行きます。 恋愛小説書いています。
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