凄く深い余韻が残る作品ですね！ 私も、もし自分を描くとしましたら、どこから描くか、何から描くか、 そして、もし忘れるとしましたら、何から忘れるか…改めて考えました。 これは、人生そのものに当てはま

作者さまの言葉からは、いつも強さを感じ、この作品もとても重みある言葉が綴られています。 自らに向けて発している言葉でありながらも、読み手に訴えかけきます。 わたしはこうです、ならばあなたはどうなのか

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました(*'ω'*) 「えがく」とは何だろう？　白いキャンバスの前で鉛筆を、あるいは筆を、またはペンを持って線を引き、色を塗ること？　それも確かに「えがく」

過ごしてきた日々、かけがえのない宝物。 素敵な時間を私たちは生きています。 辛いこともたくさんありますよね。でも、振り返ってみれば笑顔になることばかりを思い出す。人間ってそうできる生き物なんですよ

自分を描く作業というのは一筋縄ではいきませんね。 理不尽にも晴天の霹靂に遭遇してしまった少女は、一時は、絵筆をとる気持ちにすらなれなかったことでしょう。 けれども時間薬を得て、自分を描くのに運ばれ