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氷河期に見た桜の木
生きることが最優先な世界で読書は役に立つのか?
ハムヤク クウ
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SF
完結
8分 (4,637文字)
初めて書いた小説です。至らぬところの多い文章ではありますが、どうか楽しんでいただけたらと祈っています。
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更新日 2018/4/22
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あらすじ
間氷河期が終わり雪すさぶ氷河期に突入した地球でかろうじて生きる人類のお話です。この世界の人々は間氷河期時代に作った文明を利用して生きています。缶詰や着火剤といった生活必需品。その中で本は果たして必要
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SF
近未来
目次
3エピソード
第1章 氷河期の人々
…1ページ
第2章 雪山にて
…6ページ
第3章 桜の木の下で
…9ページ
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氷河期に見た桜の木
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ハムヤク クウ
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公開日
2018/4/22
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