ラフに声をかける、芽愛里に対し、 ノーリアクションの松瀬くん。 丸眼鏡の奥の彼の変わらない表情。 丁寧に描かれる、ドーナツ屋さんでのアルバイト風景を通して、 次第に、彼のことが気になって来ます。

キリ番1000を踏みました～( ^ω^ ) まだ、読み始めたばかりですが時間が空くと覗いています。 頑張ってくださいー！

とても楽しく読ませていただきました。 続きが気になります。続編お待ちしてます。

世界観に引き込まれて １日で読んでしまいました。 続編期待してます。