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短編小説集

隣の席のアイツ

席替えの度に隣になるアイツ。私はアイツが好きなのかな？

彩女莉瑠

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恋愛 完結
5分 (2,495文字)
作者の経験を元に脚色して書いていきます。

1 90

あらすじ

席替えで隣の席になるのはいつもアイツだった。 私はアイツのことが大嫌い。うるさいし、目立つし、お調子者だし…… そう、大嫌いだったはずなのに、どうしてだろう、どうしてもアイツを目で追ってしまうのは。

タグ

恋愛 短編純愛初恋

シリーズタグ

短編小説集

目次 4エピソード

１、アイツが隣にやってきた。

…1ページ

２、キモチのウゴキ

…3ページ

３、攻防

…5ページ

４、振り払われた手

…7ページ

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