きつね銀行《りさと真琴のビー玉勝負!》

少年の心を忘れない大人達に捧ぐ。

千葉文琴

28分 (16,565文字)
ちょと大人の童話です。

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あらすじ

 真琴は田舎の神社でよく遊ぶ男の子、神社に祀られているきつねの神様が好き。ある日、真琴と弘が神社の境内で遊んでいると、りさと言う女の子が現れた。三人は友達になって遊び始めるのだが……。

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