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小林よいちの抒情
コーヒーの冷める間に観る幻燈
burari
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現代ファンタジー
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更新日 2019/3/15
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あらすじ
大正から昭和に名を馳せた抒情画家、小林かいちを祖父に持つ小林よいちは、小さな力を受け継いでいた。 京都の夜の喫茶を渡り歩きながら、よいちは女たちを描写する。
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現代ファンタジー
シリアス
日常
切ない
京都
喫茶
目次
2エピソード
一話 きんせ旅館カフェ・バー 酒の娘
…1ページ
二話 フランソワ喫茶室 手紙の娘
…3ページ
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この作者の作品
小林よいちの抒情
分かちの皿
春の雪
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burari
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公開日
2018/6/19
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