初めての詩の公開ということで、なんだか私もドキドキしながら読ませてもらいました。 好きだと思うからこその不安。 離れようとしたけど、その辛さが、綺麗な言葉で、とん、とんと伝えられて、最後にふわっとエ

レビュー失礼しますm(__)m まるで七夕の物語を読んでいるような、心がキュンとなるような作品でした。作品全体を通して、天の川がキラキラ輝き、満天の空が広がっていく感覚を覚えました。 素敵な作品を、

同じストーリーを綴りながら、どれだけ作品がリンクするのか。 慧ちゃんとだから大丈夫かなという気持ちもありながら、やはり見るまでは不安や心配がいっぱいありました。 だけど、お互いに公開してみたら、ほと