雨があがれば

文学少年の、雨の日の憂鬱。

常眠 宴

青春 休載中
2分 (1,163文字)

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あらすじ

国吉 幸夜(くによし ゆきや)の日常。 雨は苦手で、本を濡らすのは恐怖。 今年の梅雨は、明けてしまったけれど。

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