満天の星の下で(公開当時タイトル無し)

夜の帳が下りる頃、その少女はそこにいた。

ライム姫

6分 (3,198文字)
短編小説です。 当時執筆した三作目となります。

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あらすじ

あらすじ 人気のない海岸。 夜の帳が下りる頃、 青年は海辺に黄昏れる少女に気付く。 しばらく見守っていた青年だが なぜか放っておけない。 意を決して話しかける青年。 しかし彼女のこころは 重い

目次 1エピソード

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公開日 2018/7/1