なるほど、中盤の重い話から、最後には「きになる」とかけて、面白おかしく終わらせていたのが、素敵です。 イベントご参加、ありがとうございました！

きになる……色んな解釈が出来るのですね。やはり年月を重ねると、見えなくなってくるものは多いですからね。 コメディと書いてあり、気になりまして。読んでいくうちに、ああ成程、この子にとっては笑えて、コメデ

気になる、木に生る。 年中ってっていうか子供の無邪気な残酷さが表現できててすごいなぁと感じました。 あの子にとってはコメディなのですね、途中で「え？コメディ？」って思ったんですが人によって違う感じ

これは‥‥面白すぎる！ 何故、坊さんに大金を払うのか？ 遺族の自己満足に俺を巻き込むな！ 日本の風習の中でも葬式や法事は大嫌いです。 そんな葬式の中、死体が木に生る様を思い出し、笑いを堪える少年が

いいですね(*^^*) とても考えさせられるお話でした。 小さい子って、まだ全然ルールに染まってないから、考え方が自由でいいですよね。 気になるあの人、なんて言ったら恋のお話が1番初めに出てきます

気になる、木に生る、きになる… なるほどと思う言葉遊びでした。 いやあ、ほんと優太くんは子どもでも大人でもなく、天使の姿の悪魔なのでは…？なんて思いました。