夜の神と月のお話

夜の神は、月でさえ眩しいと思ったのです。

綾乃

2分 (735文字)
自分のことを客観的に指摘してくれるひとが周りにいたら、それはとても幸せなこと。

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あらすじ

夜の神が、月でさえ眩しいと言った。 月は、昼の神と太陽の話をした。 月は、常に皆を見ている。

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