あの世からの「よろしく」

眠れない深夜バスの中で、僕は死んだはずの初恋の人と再会した

白馬守@あずみの

ホラー 完結
6分 (3,155文字)
表紙:イラストAC(なゆみさん)

18 4,441

あらすじ

青森に住んでいる僕は、東京で遊んだ帰りの交通機関に格安の深夜バスを選んだが、ほとんど眠れない。 突然話しかけてきた少女は、死んだはずの初恋の人、比沙子だという。 怖いという感じはなく、思い出話に花が咲

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