空っぽ

目が覚めると、部屋には何も無かった。

椋木栞

3分 (1,265文字)
時間がなく、プロットもなく、眠く、初めてスマホで…という言い訳たち。

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あらすじ

目が覚めると、部屋には何も無かった。もう五回目。彼女の仕業だ。しかしどうやって?

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