塩屋

朝の電車で見る彼女は星を見せてくれました…

星賀勇一郎

恋愛 完結
14分 (7,801文字)
星賀勇一郎 短編小説 第十五弾

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あらすじ

本を読むために通勤電車を普通電車に変えた でも、それは建前で、実は気になる彼女を見るために普通電車に乗っている その彼女は僕に永遠の記憶に残る星を見せてくれる人でした…

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