異世界で鼻ほじり屋を開業したら何とかなった

鼻糞をほじる事しか長所がない俺でも異世界で何とかなりました。

血生臭い姉

コメディ 休載中
28分 (16,470文字)
下らないくらいが丁度いい

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あらすじ

ひょんなことから異世界に連れて行かれた愛島サトル(15)は鼻ほじりの天才である。 異世界においても鼻ほじりで彼の右に出る者はなく、サトルの経営する鼻ほじり屋は大盛況。 サキュバスの美しい少女ペレットを

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