作品トップ

未熟者の日常詩

不器用に今を生きる未熟者の勝手な日常や心情詩。

紫の月

続きを読む
最初から読む
詩・童話・絵本 休載中
11分 (6,086文字)
駄作者は、ちょっと感情の上下に疲れた。

2 31

あらすじ

未熟者=不器用な若者の事です。 年相応の道から外れやすく、自信もなく、飽きやすく、失敗を恐れ、諦めも悪い。 兎にも角にも不器用な者。 ついでに楽しい事なら時間を気にせず異常に好んで楽しみます。

タグ

詩・童話・絵本 日常詩不健康未熟者ある意味ヒューマンドラマ

目次 9エピソード

未熟者

…1ページ

未熟者と時間

…3ページ

未熟者と体調

…6ページ

未熟者と空

…8ページ

未熟者と人

…11ページ

もっと見る

感想・レビュー 0件

感想・レビューはまだありません

この作者の作品

広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック