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衝動的に書いたとある人に向けたお話
あゆむ
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逆さまの春
君はいない
赤い箱の行き着く先は
記憶を巡る
こんな時に
深夜の配信と君の声
この手の先に
君に触れたかったあの瞬間に《桜の木の下で》
ふいに
冬の温もり
いつも眠くて止まらないです。
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